【UTMロボットマイスター】社長の自己紹介とその仲間たち

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UTMロボットマイスターの経歴と仲間たちの紹介

社長「滝口 兼太郎」の自己紹介

1994年  機械系商社入社

2001年  外資系電気部品メーカー入社

2002年  某ロボットメーカーと業務請負い提携し、営業技術として活動を開始

2004年  国内売上No1となり、以降、5年連続でTOPという結果を残すことができました。

2008年  この年から営業リーダーとして新人育成と営業プレーヤーを兼務

2014年  営業所長と兼務して国内マーケティングリーダーに就任、ロボット周辺の知識を高めてまいりました。

2016年  設備製造メーカーへ入社。設備営業を経験。約1年で12社の新規顧客を獲得しました。

2018年、満を持してUTM株式会社を設立! 

2019年  ロボット教育インストラクター技能を取得し、より一層幅広い事業展開の準備が整いました。

今までの仲間たちにも恵まれ、初年度から目標達成、2年目、厳しい市況の中、何とか達成。

2021年現在、目標通りに推移できております。

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主要メンバー3人を紹介

機械設計U・R

不動の4番バッター。

機械設計のUさんは、3D図一筋のベテランです。私が知る限り、彼より手が早い人は見たことがありません。
ハード電気や簡単なソフトにも対応できるマルチプレーヤです。
弊社不動の4番バッターです。

電気設計H・R

ソフトのエース!

与えられた条件下で最大限のパフォーマンスを発揮してくれるソフトのエースです。
PLCは、国内シェア上位3社は当然、海外メーカーも対応可能です。
ロボット制御は、国内ほとんどのメーカーをカバーできます。

電気設計I・K

抑えの切り札。

PLCはもちろん、パソコンやパソコン制御カメラシステム等マニアックな武器を多数持っております。
他社ができないソフトもパソコンを駆使したソフト開発力で実現で可能にします。
PLCは、国内シェア上位3社は当然、マイナーなメーカーをいくつも対応可能です。
パソコンソフト開発もこなす抑えの切り札です。

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